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書簡名:雅歌(8) 全章

聖書箇所

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あの方は私を酒宴の席に伴われました。私の上に翻るあの方の旗じるしは愛でした。

雅歌 :: 2章 4節

干しぶどうの菓子で私を力づけ、りんごで私を元気づけてください。私は愛に病んでいるのです。

雅歌 :: 2章 5節

ああ、あの方の左の腕が私の頭の下にあり、右の手が私を抱いてくださるとよいのに。

雅歌 :: 2章 6節

エルサレムの娘たち。私は、かもしかや野の雌鹿をさして、あなたがたに誓っていただきます。揺り起こしたり、かき立てたりしないでください。愛が目ざめたいと思うときまでは。

雅歌 :: 2章 7節

愛する方の声。ご覧、あの方が来られます。山々をとび越え、丘々の上をはねて。

雅歌 :: 2章 8節

私の愛する方は、かもしかや若い鹿のようです。ご覧、あの方は私たちの壁のうしろにじっと立ち、窓からのぞき、格子越しにうかがっています。

雅歌 :: 2章 9節

私の愛する方は、私に語りかけて言われます。「わが愛する者、美しいひとよ。さあ、立って、出ておいで。

雅歌 :: 2章 10節

ほら、冬は過ぎ去り、大雨も通り過ぎて行った。

雅歌 :: 2章 11節

地には花が咲き乱れ、歌の季節がやって来た。山鳩の声が、私たちの国に聞こえる。

雅歌 :: 2章 12節

いちじくの木は実をならせ、ぶどうの木は、花をつけてかおりを放つ。わが愛する者、美しいひとよ。さあ、立って、出ておいで。

雅歌 :: 2章 13節

岩の裂け目、がけの隠れ場にいる私の鳩よ。私に、顔を見せておくれ。あなたの声を聞かせておくれ。あなたの声は愛らしく、あなたの顔は美しい。

雅歌 :: 2章 14節

『私たちのために、ぶどう畑を荒らす狐や小狐を捕らえておくれ。』私たちのぶどう畑は花盛りだから。」

雅歌 :: 2章 15節

私の愛する方は私のもの。私はあの方のもの。あの方はゆりの花の間で群れを飼っています。

雅歌 :: 2章 16節

私の愛する方よ。そよ風が吹き始め、影が消え去るころまでに、あなたは帰って来て、険しい山々の上のかもしかや、若い鹿のようになってください。

雅歌 :: 2章 17節

私は、夜、床についても、私の愛している人を捜していました。私が捜しても、あの方は見あたりませんでした。

雅歌 :: 3章 1節

「さあ、起きて町を行き巡り、通りや広場で、私の愛している人を捜して来よう。」私が捜しても、あの方は見あたりませんでした。

雅歌 :: 3章 2節

町を行き巡る夜回りたちが私を見つけました。「私の愛している人を、あなたがたはお見かけになりませんでしたか。」

雅歌 :: 3章 3節

彼らのところを通り過ぎると間もなく、私の愛している人を私は見つけました。この方をしっかりつかまえて、放さず、とうとう、私の母の家に、私をみごもった人の奥の間に、お連れしました。

雅歌 :: 3章 4節

エルサレムの娘たち。私は、かもしかや野の雌鹿をさして、あなたがたに誓っていただきます。揺り起こしたり、かき立てたりしないでください。愛が目ざめたいと思うときまでは。

雅歌 :: 3章 5節

没薬や乳香、貿易商人のあらゆる香料の粉末をくゆらして、煙の柱のように荒野から上って来るひとはだれ。

雅歌 :: 3章 6節

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