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書簡名:伝道者の書(12) 全章

聖書箇所

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その一生は悲しみであり、その仕事には悩みがあり、その心は夜も休まらない。これもまた、むなしい。

伝道者の書 :: 2章 23節

人には、食べたり飲んだりし、自分の労苦に満足を見いだすよりほかに、何も良いことがない。これもまた、神の御手によることがわかった。

伝道者の書 :: 2章 24節

実に、神から離れて、だれが食べ、だれが楽しむことができようか。

伝道者の書 :: 2章 25節

なぜなら、神は、みこころにかなう人には、知恵と知識と喜びを与え、罪人には、神のみこころにかなう者に渡すために、集め、たくわえる仕事を与えられる。これもまた、むなしく、風を追うようなものだ。

伝道者の書 :: 2章 26節

天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。

伝道者の書 :: 3章 1節

生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。植えるのに時があり、植えた物を引き抜くのに時がある。

伝道者の書 :: 3章 2節

殺すのに時があり、いやすのに時がある。くずすのに時があり、建てるのに時がある。

伝道者の書 :: 3章 3節

泣くのに時があり、ほほえむのに時がある。嘆くのに時があり、踊るのに時がある。

伝道者の書 :: 3章 4節

石を投げ捨てるのに時があり、石を集めるのに時がある。抱擁するのに時があり、抱擁をやめるのに時がある。

伝道者の書 :: 3章 5節

捜すのに時があり、失うのに時がある。保つのに時があり、投げ捨てるのに時がある。

伝道者の書 :: 3章 6節

引き裂くのに時があり、縫い合わせるのに時がある。黙っているのに時があり、話をするのに時がある。

伝道者の書 :: 3章 7節

愛するのに時があり、憎むのに時がある。戦うのに時があり、和睦するのに時がある。

伝道者の書 :: 3章 8節

働く者は労苦して何の益を得よう。

伝道者の書 :: 3章 9節

私は神が人の子らに与えて労苦させる仕事を見た。

伝道者の書 :: 3章 10節

神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠を与えられた。しかし人は、神が行なわれるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。

伝道者の書 :: 3章 11節

私は知った。人は生きている間に喜び楽しむほか何も良いことがないのを。

伝道者の書 :: 3章 12節

また、人がみな、食べたり飲んだりし、すべての労苦の中にしあわせを見いだすこともまた神の賜物であることを。

伝道者の書 :: 3章 13節

私は知った。神のなさることはみな永遠に変わらないことを。それに何かをつけ加えることも、それから何かを取り去ることもできない。神がこのことをされたのだ。人は神を恐れなければならない。

伝道者の書 :: 3章 14節

今あることは、すでにあったこと。これからあることも、すでにあったこと。神は、すでに追い求められたことをこれからも捜し求められる。

伝道者の書 :: 3章 15節

さらに私は日の下で、さばきの場に不正があり、正義の場に不正があるのを見た。

伝道者の書 :: 3章 16節

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