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書簡名:ヨシュア記(24) 8章

聖書箇所

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ヨシュアと全イスラエルは、伏兵が町を攻め取り、町の煙が立ち上るのを見て、引き返して来て、アイの者どもを打った。

ヨシュア記 :: 8章 21節

ある者は町から出て来て、彼らに立ち向かったが、両方の側から、イスラエルのはさみ打ちに会った。彼らはこの者どもを打ち、生き残った者も、のがれた者も、ひとりもいないまでにした。

ヨシュア記 :: 8章 22節

しかし、アイの王は生けどりにして、ヨシュアのもとに連れて来た。

ヨシュア記 :: 8章 23節

イスラエルが、彼らを追って来たアイの住民をことごとく荒野の戦場で殺し、剣の刃で彼らをひとりも残さず倒して後、イスラエルの全員はアイに引き返し、その町を剣の刃で打った。

ヨシュア記 :: 8章 24節

その日、打ち倒された男や女は合わせて一万二千人で、アイのすべての人々であった。

ヨシュア記 :: 8章 25節

ヨシュアは、アイの住民をことごとく聖絶するまで、投げ槍を差し伸べた手を引っ込めなかった。

ヨシュア記 :: 8章 26節

ただし、イスラエルは、その町の家畜と分捕り物を、主がヨシュアに命じたことばのとおり、自分たちの戦利品として取った。

ヨシュア記 :: 8章 27節

こうして、ヨシュアはアイを焼いて、永久に荒れ果てた丘とした。今日もそのままである。

ヨシュア記 :: 8章 28節

ヨシュアはアイの王を、夕方まで木にかけてさらし、日の入るころ、命じて、その死体を木から降ろし、町の門の入口に投げ、その上に大きな、石くれの山を積み上げさせた。今日もそのままである。

ヨシュア記 :: 8章 29節

それからヨシュアは、エバル山に、イスラエルの神、主のために、一つの祭壇を築いた。

ヨシュア記 :: 8章 30節

それは、主のしもべモーセがイスラエルの人々に命じたとおりであり、モーセの律法の書にしるされているとおりに、鉄の道具を当てない自然のままの石の祭壇であった。彼らはその上で、主に全焼のいけにえをささげ、和解のいけにえをささげた。

ヨシュア記 :: 8章 31節

その所で、ヨシュアは、モーセが書いた律法の写しをイスラエルの人々の前で、石の上に書いた。

ヨシュア記 :: 8章 32節

全イスラエルは、その長老たち、つかさたち、さばきつかさたちとともに、それに在留異国人もこの国に生まれた者も同様に、主の契約の箱をかつぐレビ人の祭司たちの前で、箱のこちら側と向こう側とに分かれ、その半分はゲリジム山の前に、あとの半分はエバル山の前に立った。それは、主のしもべモーセが先に命じたように、イスラエルの民を祝福するためであった。

ヨシュア記 :: 8章 33節

それから後、ヨシュアは律法の書にしるされているとおりに、祝福とのろいについての律法のことばを、ことごとく読み上げた。

ヨシュア記 :: 8章 34節

モーセが命じたすべてのことばの中で、ヨシュアがイスラエルの全集会、および女と子どもたち、ならびに彼らの間に来る在留異国人の前で読み上げなかったことばは、一つもなかった。

ヨシュア記 :: 8章 35節

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