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書簡名:ヨブ記(42) 9章

聖書箇所

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私は潔白だ。しかし、私には自分自身がわからない。私は自分のいのちをいとう。

ヨブ記 :: 9章 21節

みな同じことだ。だから私は言う。神は、潔白な者をも悪者をも共に絶ち滅ぼされる。

ヨブ記 :: 9章 22節

にわか水が突然出て人を殺すと、神は罪のない者の受ける試練をあざける。

ヨブ記 :: 9章 23節

地は悪者の手にゆだねられ、神はそのさばきつかさらの顔をおおう。もし、神がそうするのでなければ、そうするのはだれか。

ヨブ記 :: 9章 24節

私の日々は飛脚よりも速い。それは飛び去って、しあわせを見ない。

ヨブ記 :: 9章 25節

それは葦の舟のように通り過ぎ、獲物に襲いかかる鷲のように通り過ぎる。

ヨブ記 :: 9章 26節

たとい「不平を忘れ、憂うつな顔を捨てて、明るくなりたい」と私が言いましても、

ヨブ記 :: 9章 27節

私の受けたすべての苦痛を思うと、私はおびえます。私は知っています。あなたは、私を罪のない者とはしてくださいません。

ヨブ記 :: 9章 28節

私はきっと、罪ある者とされましょう。ではなぜ、私はいたずらに労するのでしょうか。

ヨブ記 :: 9章 29節

たとい私が雪の水で身を洗っても、灰汁で私の手をきよめても、

ヨブ記 :: 9章 30節

あなたは私を墓の穴に突き落とし、私の着物は私を忌みきらいます。

ヨブ記 :: 9章 31節

神は私のように人間ではないから、私は「さあ、さばきの座にいっしょに行こう」と申し入れることはできない。

ヨブ記 :: 9章 32節

私たちふたりの上に手を置く仲裁者が私たちの間にはいない。

ヨブ記 :: 9章 33節

神がその杖を私から取り去られるように。その恐ろしさで私をおびえさせないように。

ヨブ記 :: 9章 34節

そうすれば、私は語りかけ、神を恐れまい。いま私はそうではないからだ。

ヨブ記 :: 9章 35節

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