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書簡名:エレミヤ書(52) 51章

聖書箇所

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ああ、バビロンは攻め取られ、全地の栄誉となっていた者は捕らえられた。ああ、バビロンは国々の間で恐怖となった。

エレミヤ書 :: 51章 41節

海がバビロンの上にのしかかり、その波のざわめきにそれはおおわれた。

エレミヤ書 :: 51章 42節

その町々は荒れ果て、地は砂漠と荒れた地となり、だれも住まず、人の子が通りもしない地となる。

エレミヤ書 :: 51章 43節

わたしはバビロンでベルを罰し、のみこんだ物を吐き出させる。国々はもう、そこに流れ込むことはない。ああ、バビロンの城壁は倒れてしまった。

エレミヤ書 :: 51章 44節

わたしの民よ。その中から出よ。主の燃える怒りを免れて、おのおの自分のいのちを救え。

エレミヤ書 :: 51章 45節

そうでないと、あなたがたの心は弱まり、この国に聞こえるうわさを恐れよう。うわさは今年も来、その後の年にも、うわさは来る。この国には暴虐があり、支配者はほかの支配者を攻める。

エレミヤ書 :: 51章 46節

それゆえ、見よ、その日が来る。その日、わたしは、バビロンの刻んだ像を罰する。この国全土は恥を見、その刺し殺された者はみな、そこに倒れる。

エレミヤ書 :: 51章 47節

天と地とその中のすべてのものは、バビロンのことで喜び歌う。北からこれに向かって、荒らす者たちが来るからだ。――主の御告げ――

エレミヤ書 :: 51章 48節

バビロンは、イスラエルの刺し殺された者たちのために、倒れなければならない。バビロンによって、全地の刺し殺された者たちが倒れたように。

エレミヤ書 :: 51章 49節

剣からのがれた者よ。行け。立ち止まるな。遠くから主を思い出せ。エルサレムを心に思い浮かべよ。

エレミヤ書 :: 51章 50節

『私たちは、そしりを聞いて、はずかしめを受けた。他国人が主の宮の聖所に入ったので、侮辱が私たちの顔をおおった。』」

エレミヤ書 :: 51章 51節

「それゆえ、見よ、その日が来る。――主の御告げ――その日、わたしは、その刻んだ像を罰する。刺された者がその全土でうめく。

エレミヤ書 :: 51章 52節

たといバビロンが天に上っても、たとい、そのとりでを高くして近寄りがたくしても、わたしのもとから荒らす者たちが、ここに来る。――主の御告げ――」

エレミヤ書 :: 51章 53節

聞け。バビロンからの叫び、カルデヤ人の地からの大いなる破滅の響きを。

エレミヤ書 :: 51章 54節

主がバビロンを荒らして、そこから大いなる声を絶やされるからだ。その波は大水のように鳴りとどろき、その声は鳴りどよめく。

エレミヤ書 :: 51章 55節

荒らす者がバビロンを攻めに来て、その勇士たちは捕らえられ、その弓も折られる。主は報復の神で、必ず報復されるからだ。

エレミヤ書 :: 51章 56節

「わたしは、その首長たちや、知恵ある者、総督や長官、勇士たちを酔わせる。彼らは永遠の眠りについて、目ざめることはない。――その名を万軍の主という王の御告げ――」

エレミヤ書 :: 51章 57節

万軍の主はこう仰せられる。「バビロンの広い城壁は、全くくつがえされ、その高い門も火で焼かれる。国々の民はむなしく労し、諸国の民は、ただ火に焼かれるために疲れ果てる。」

エレミヤ書 :: 51章 58節

マフセヤの子ネリヤの子セラヤが、ユダの王ゼデキヤとともに、その治世の第四年に、バビロンへ行くとき、預言者エレミヤがセラヤに命じたことば。そのとき、セラヤは宿営の長であった。

エレミヤ書 :: 51章 59節

エレミヤはバビロンに下るわざわいのすべてを一つの巻き物にしるした。すなわち、バビロンについてこのすべてのことばが書いてあった。

エレミヤ書 :: 51章 60節

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