主はこう仰せられる。「異邦人の道を見習うな。天のしるしにおののくな。異邦人がそれらにおののいていても。
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10章
2節
国々の民のならわしはむなしいからだ。それは、林から切り出された木、木工が、なたで造った物にすぎない。
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10章
3節
それは、きゅうり畑のかかしのようで、ものも言えず、歩けないので、いちいち運んでやらなければならない。そんな物を恐れるな。わざわいも幸いも下せないからだ。」
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10章
5節
主よ。あなたに並ぶ者はありません。あなたは大いなる方。あなたの御名は、力ある大いなるものです。
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10章
6節
諸国の民の王よ。だれかあなたを恐れない者がありましょうか。それは、あなたに対して当然なことです。諸国の民のすべての知恵ある者たちの中にも、そのすべての王国の中にも、あなたと並ぶような者はいないからです。
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10章
7節
彼らはみなまぬけ者で愚かなことをする。むなしい神々の戒め――それは木にすぎない。
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10章
8節
銀箔はタルシシュから、金はウファズから運ばれる。偶像は木工と金細工人の手の作。その衣は青色と紫色、これらはみな、名匠の作。
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10章
9節
しかし、主はまことの神、生ける神、とこしえの王。その怒りに地は震え、その憤りに国々は耐えられない。
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10章
10節
あなたがたは、彼らにこう言え。「天と地を造らなかった神々は、地からも、これらの天の下からも滅びる」と。
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10章
11節
主は、御力をもって地を造り、知恵をもって世界を堅く建て、英知をもって天を張られた。
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10章
12節
主が声を出すと、水のざわめきが天に起こる。主は地の果てから雲を上らせ、雨のためにいなずまを造り、その倉から風を出される。
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10章
13節
すべての人間は愚かで無知だ。すべての金細工人は、偶像のために恥を見る。その鋳た像は偽りで、その中に息がないからだ。
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10章
14節
ヤコブの分け前はこんなものではない。主は万物を造る方。イスラエルは主ご自身の部族。その御名は万軍の主である。
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10章
16節
まことに主はこう仰せられる。「見よ。わたしはこの国の住民を、今度こそ放り出し、彼らを悩ます。彼らに思い知らせてやるためだ。」
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10章
18節
ああ、私は悲しい。この傷のために。この打ち傷はいやしがたい。そこで、私は言った。「まことに、これこそ私が、負わなければならない病だ。」
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10章
19節
私の天幕は荒らされ、すべての綱は断ち切られ、私の子らも私から去って、もういない。再び私の天幕を張る者はなく、私の幕屋を建てる者もいない。
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10章
20節