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書簡名:創世記(50) 全章

聖書箇所

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エベルにはふたりの男の子が生まれ、ひとりの名はペレグであった。彼の時代に地が分けられたからである。もうひとりの兄弟の名はヨクタンであった。

創世記 :: 10章 25節

ヨクタンは、アルモダデ、シェレフ、ハツァルマベテ、エラフ、

創世記 :: 10章 26節

ハドラム、ウザル、ディクラ、

創世記 :: 10章 27節

オバル、アビマエル、シェバ、

創世記 :: 10章 28節

オフィル、ハビラ、ヨバブを生んだ。これらはみな、ヨクタンの子孫であった。

創世記 :: 10章 29節

彼らの定住地は、メシャからセファルに及ぶ東の高原地帯であった。

創世記 :: 10章 30節

以上は、それぞれ氏族、国語、地方、国ごとに示したセムの子孫である。

創世記 :: 10章 31節

以上が、その国々にいる、ノアの子孫の諸氏族の家系である。大洪水の後にこれらから、諸国の民が地上に分かれ出たのであった。

創世記 :: 10章 32節

さて、全地は一つのことば、一つの話しことばであった。

創世記 :: 11章 1節

そのころ、人々は東のほうから移動して来て、シヌアルの地に平地を見つけ、そこに定住した。

創世記 :: 11章 2節

彼らは互いに言った。「さあ、れんがを作ってよく焼こう。」彼らは石の代わりにれんがを用い、粘土の代わりに瀝青を用いた。

創世記 :: 11章 3節

そのうちに彼らは言うようになった。「さあ、われわれは町を建て、頂が天に届く塔を建て、名をあげよう。われわれが全地に散らされるといけないから。」

創世記 :: 11章 4節

そのとき主は人間の建てた町と塔をご覧になるために降りて来られた。

創世記 :: 11章 5節

主は仰せになった。「彼らがみな、一つの民、一つのことばで、このようなことをし始めたのなら、今や彼らがしようと思うことで、とどめられることはない。

創世記 :: 11章 6節

さあ、降りて行って、そこでの彼らのことばを混乱させ、彼らが互いにことばが通じないようにしよう。」

創世記 :: 11章 7節

こうして主は人々を、そこから地の全面に散らされたので、彼らはその町を建てるのをやめた。

創世記 :: 11章 8節

それゆえ、その町の名はバベルと呼ばれた。主が全地のことばをそこで混乱させたから、すなわち、主が人々をそこから地の全面に散らしたからである。

創世記 :: 11章 9節

これはセムの歴史である。セムは百歳のとき、すなわち大洪水の二年後にアルパクシャデを生んだ。

創世記 :: 11章 10節

セムはアルパクシャデを生んで後、五百年生き、息子、娘たちを生んだ。

創世記 :: 11章 11節

アルパクシャデは三十五年生きて、シェラフを生んだ。

創世記 :: 11章 12節

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