BiBLE cLIP

書簡名:第1列王記(22) 10章

聖書箇所

|29件中 1-20を表示| 次のページ

English | 日本語

ときに、シェバの女王が、主の名に関連してソロモンの名声を伝え聞き、難問をもって彼をためそうとして、やって来た。

第1列王記 :: 10章 1節

彼女は、非常に大ぜいの有力者たちを率い、らくだにバルサム油と、非常に多くの金および宝石を載せて、エルサレムにやって来た。彼女はソロモンのところに来ると、心にあったすべてのことを彼に質問した。

第1列王記 :: 10章 2節

ソロモンは、彼女のすべての質問を説き明かした。王がわからなくて、彼女に説き明かせなかったことは何一つなかった。

第1列王記 :: 10章 3節

シェバの女王は、ソロモンのすべての知恵と、彼が建てた宮殿と、

第1列王記 :: 10章 4節

その食卓の料理、列席の家来たち従者たちが仕えている態度とその服装、彼の献酌官たち、および、彼が主の宮でささげた全焼のいけにえを見て、息も止まるばかりであった。

第1列王記 :: 10章 5節

彼女は王に言った。「私が国であなたの事績とあなたの知恵とについて聞き及んでおりましたことはほんとうでした。

第1列王記 :: 10章 6節

実は、私は、自分で来て、自分の目で見るまでは、そのことを信じなかったのですが、驚いたことに、私にはその半分も知らされていなかったのです。あなたの知恵と繁栄は、私が聞いていたうわさよりはるかにまさっています。

第1列王記 :: 10章 7節

なんとしあわせなことでしょう。あなたにつく人たちは。なんとしあわせなことでしょう。いつもあなたの前に立って、あなたの知恵を聞くことのできる家来たちは。

第1列王記 :: 10章 8節

あなたを喜ばれ、イスラエルの王座にあなたを着かせられたあなたの神、主はほむべきかな。主はイスラエルをとこしえに愛しておられるので、あなたを王とし、公正と正義とを行なわせられるのです。」

第1列王記 :: 10章 9節

彼女は百二十タラントの金と、非常にたくさんのバルサム油と宝石とを王に贈った。シェバの女王がソロモン王に贈ったほどに多くのバルサム油は、二度と入って来なかった。

第1列王記 :: 10章 10節

オフィルから金を積んで来たヒラムの船団も、非常に多くのびゃくだんの木材と宝石とをオフィルから運んで来た。

第1列王記 :: 10章 11節

王はこのびゃくだんの木材で、主の宮と王宮の柱を造り、歌うたいたちのために、立琴と十弦の琴を作った。今日まで、このようなびゃくだんの木材が入って来たこともなく、だれもこのようなものを見たこともなかった。

第1列王記 :: 10章 12節

ソロモン王は、その豊かさに相応したものをシェバの女王に与えたが、それ以外にも、彼女が求めた物は何でもその望みのままに与えた。彼女は、家来たちを連れて、自分の国へ戻って行った。

第1列王記 :: 10章 13節

一年間にソロモンのところに入って来た金の重さは、金の目方で六百六十六タラントであった。

第1列王記 :: 10章 14節

このほかに、交易商人から得たもの、貿易商人の商いで得たもの、アラビヤのすべての王たち、およびその地の総督たちからのものがあった。

第1列王記 :: 10章 15節

ソロモン王は、延べ金で大盾二百を作り、その大盾一個に六百シェケルの金を使った。

第1列王記 :: 10章 16節

また、延べ金で盾三百を作り、その盾一個に三ミナの金を使った。王はそれらを、レバノンの森の宮殿に置いた。

第1列王記 :: 10章 17節

王は大きな象牙の王座を作り、これに純粋な金をかぶせた。

第1列王記 :: 10章 18節

その王座には六つの段があり、王座の背には子牛の頭があり、座席の両側にひじかけがあり、そのひじかけのわきには二頭の雄獅子が立っていた。

第1列王記 :: 10章 19節

また、十二頭の雄獅子が、六つの段の両側に立っていた。このような物は、どこの王国でも作られたためしがなかった。

第1列王記 :: 10章 20節

|29件中 0-20を表示| 次のページ

Viewレンダリングまでの処理時間:0.10767秒