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書簡名:ルカの福音書(24) 全章

聖書箇所

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八日が満ちて幼子に割礼を施す日となり、幼子はイエスという名で呼ばれることになった。胎内に宿る前に御使いがつけた名である。

ルカの福音書 :: 2章 21節

さて、モーセの律法による彼らのきよめの期間が満ちたとき、両親は幼子を主にささげるために、エルサレムへ連れて行った。

ルカの福音書 :: 2章 22節

――それは、主の律法に「母の胎を開く男子の初子は、すべて、主に聖別された者、と呼ばれなければならない」と書いてあるとおりであった――

ルカの福音書 :: 2章 23節

また、主の律法に「山ばと一つがい、または、家ばとのひな二羽」と定められたところに従って犠牲をささげるためであった。

ルカの福音書 :: 2章 24節

そのとき、エルサレムにシメオンという人がいた。この人は正しい、敬虔な人で、イスラエルの慰められることを待ち望んでいた。聖霊が彼の上にとどまっておられた。

ルカの福音書 :: 2章 25節

また、主のキリストを見るまでは、決して死なないと、聖霊のお告げを受けていた。

ルカの福音書 :: 2章 26節

彼が御霊に感じて宮に入ると、幼子イエスを連れた両親が、その子のために律法の慣習を守るために、入って来た。

ルカの福音書 :: 2章 27節

すると、シメオンは幼子を腕に抱き、神をほめたたえて言った。

ルカの福音書 :: 2章 28節

「主よ。今こそあなたは、あなたのしもべを、みことばどおり、安らかに去らせてくださいます。

ルカの福音書 :: 2章 29節

私の目があなたの御救いを見たからです。

ルカの福音書 :: 2章 30節

御救いはあなたが万民の前に備えられたもので、

ルカの福音書 :: 2章 31節

異邦人を照らす啓示の光、御民イスラエルの光栄です。」

ルカの福音書 :: 2章 32節

父と母は、幼子についていろいろ語られる事に驚いた。

ルカの福音書 :: 2章 33節

また、シメオンは両親を祝福し、母マリヤに言った。「ご覧なさい。この子は、イスラエルの多くの人が倒れ、また、立ち上がるために定められ、また、反対を受けるしるしとして定められています。

ルカの福音書 :: 2章 34節

剣があなたの心さえも刺し貫くでしょう。それは多くの人の心の思いが現われるためです。」

ルカの福音書 :: 2章 35節

また、アセル族のパヌエルの娘で女預言者のアンナという人がいた。この人は非常に年をとっていた。処女の時代のあと七年間、夫とともに住み、

ルカの福音書 :: 2章 36節

その後やもめになり、八十四歳になっていた。そして宮を離れず、夜も昼も、断食と祈りをもって神に仕えていた。

ルカの福音書 :: 2章 37節

ちょうどこのとき、彼女もそこにいて、神に感謝をささげ、そして、エルサレムの贖いを待ち望んでいるすべての人々に、この幼子のことを語った。

ルカの福音書 :: 2章 38節

さて、彼らは主の律法による定めをすべて果たしたので、ガリラヤの自分たちの町ナザレに帰った。

ルカの福音書 :: 2章 39節

幼子は成長し、強くなり、知恵に満ちていった。神の恵みがその上にあった。

ルカの福音書 :: 2章 40節

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