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書簡名:ルカの福音書(24) 14章

聖書箇所

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しもべは帰って、このことを主人に報告した。すると、おこった主人は、そのしもべに言った。『急いで町の大通りや路地に出て行って、貧しい者や、からだの不自由な者や、盲人や、足のなえた者たちをここに連れて来なさい。』

ルカの福音書 :: 14章 21節

しもべは言った。『ご主人さま。仰せのとおりにいたしました。でも、まだ席があります。』

ルカの福音書 :: 14章 22節

主人は言った。『街道や垣根のところに出かけて行って、この家がいっぱいになるように、無理にでも人々を連れて来なさい。

ルカの福音書 :: 14章 23節

言っておくが、あの招待されていた人たちの中で、私の食事を味わう者は、ひとりもいないのです。』」

ルカの福音書 :: 14章 24節

さて、大ぜいの群衆が、イエスといっしょに歩いていたが、イエスは彼らのほうに向いて言われた。

ルカの福音書 :: 14章 25節

「わたしのもとに来て、自分の父、母、妻、子、兄弟、姉妹、そのうえ自分のいのちまでも憎まない者は、わたしの弟子になることができません。

ルカの福音書 :: 14章 26節

自分の十字架を負ってわたしについて来ない者は、わたしの弟子になることはできません。

ルカの福音書 :: 14章 27節

塔を築こうとするとき、まずすわって、完成に十分な金があるかどうか、その費用を計算しない者が、あなたがたのうちにひとりでもあるでしょうか。

ルカの福音書 :: 14章 28節

基礎を築いただけで完成できなかったら、見ていた人はみな彼をあざ笑って、

ルカの福音書 :: 14章 29節

『この人は、建て始めはしたものの、完成できなかった』と言うでしょう。

ルカの福音書 :: 14章 30節

また、どんな王でも、ほかの王と戦いを交えようとするときは、二万人を引き連れて向かって来る敵を、一万人で迎え撃つことができるかどうかを、まずすわって、考えずにいられましょうか。

ルカの福音書 :: 14章 31節

もし見込みがなければ、敵がまだ遠くに離れている間に、使者を送って講和を求めるでしょう。

ルカの福音書 :: 14章 32節

そういうわけで、あなたがたはだれでも、自分の財産全部を捨てないでは、わたしの弟子になることはできません。

ルカの福音書 :: 14章 33節

ですから、塩は良いものですが、もしその塩が塩けをなくしたら、何によってそれに味をつけるのでしょうか。

ルカの福音書 :: 14章 34節

土地にも肥やしにも役立たず、外に投げ捨てられてしまいます。聞く耳のある人は聞きなさい。」

ルカの福音書 :: 14章 35節

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