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書簡名:ルカの福音書(24) 10章

聖書箇所

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ちょうどこのとき、イエスは、聖霊によって喜びにあふれて言われた。「天地の主であられる父よ。あなたをほめたたえます。これらのことを、賢い者や知恵のある者には隠して、幼子たちに現わしてくださいました。そうです、父よ。これがみこころにかなったことでした。

ルカの福音書 :: 10章 21節

すべてのものが、わたしの父から、わたしに渡されています。それで、子がだれであるかは、父のほかには知る者がありません。また父がだれであるかは、子と、子が父を知らせようと心に定めた人たちのほかは、だれも知る者がありません。」

ルカの福音書 :: 10章 22節

それからイエスは、弟子たちのほうに向いて、ひそかに言われた。「あなたがたの見ていることを見る目は幸いです。

ルカの福音書 :: 10章 23節

あなたがたに言いますが、多くの預言者や王たちがあなたがたの見ていることを見たいと願ったのに、見られなかったのです。また、あなたがたの聞いていることを聞きたいと願ったのに、聞けなかったのです。」

ルカの福音書 :: 10章 24節

すると、ある律法の専門家が立ち上がり、イエスをためそうとして言った。「先生。何をしたら永遠のいのちを自分のものとして受けることができるでしょうか。」

ルカの福音書 :: 10章 25節

イエスは言われた。「律法には、何と書いてありますか。あなたはどう読んでいますか。」

ルカの福音書 :: 10章 26節

すると彼は答えて言った。「『心を尽くし、思いを尽くし、力を尽くし、知性を尽くして、あなたの神である主を愛せよ』、また『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ』とあります。」

ルカの福音書 :: 10章 27節

イエスは言われた。「そのとおりです。それを実行しなさい。そうすれば、いのちを得ます。」

ルカの福音書 :: 10章 28節

しかし彼は、自分の正しさを示そうとしてイエスに言った。「では、私の隣人とは、だれのことですか。」

ルカの福音書 :: 10章 29節

イエスは答えて言われた。「ある人が、エルサレムからエリコへ下る道で、強盗に襲われた。強盗どもは、その人の着物をはぎ取り、なぐりつけ、半殺しにして逃げて行った。

ルカの福音書 :: 10章 30節

たまたま、祭司がひとり、その道を下って来たが、彼を見ると、反対側を通り過ぎて行った。

ルカの福音書 :: 10章 31節

同じようにレビ人も、その場所に来て彼を見ると、反対側を通り過ぎて行った。

ルカの福音書 :: 10章 32節

ところが、あるサマリヤ人が、旅の途中、そこに来合わせ、彼を見てかわいそうに思い、

ルカの福音書 :: 10章 33節

近寄って傷にオリーブ油とぶどう酒を注いで、ほうたいをし、自分の家畜に乗せて宿屋に連れて行き、介抱してやった。

ルカの福音書 :: 10章 34節

次の日、彼はデナリ二つを取り出し、宿屋の主人に渡して言った。『介抱してあげてください。もっと費用がかかったら、私が帰りに払います。』

ルカの福音書 :: 10章 35節

この三人の中でだれが、強盗に襲われた者の隣人になったと思いますか。」

ルカの福音書 :: 10章 36節

彼は言った。「その人にあわれみをかけてやった人です。」するとイエスは言われた。「あなたも行って同じようにしなさい。」

ルカの福音書 :: 10章 37節

さて、彼らが旅を続けているうち、イエスがある村に入られると、マルタという女が喜んで家にお迎えした。

ルカの福音書 :: 10章 38節

彼女にマリヤという妹がいたが、主の足もとにすわって、みことばに聞き入っていた。

ルカの福音書 :: 10章 39節

ところが、マルタは、いろいろともてなしのために気が落ち着かず、みもとに来て言った。「主よ。妹が私だけにおもてなしをさせているのを、何ともお思いにならないのでしょうか。私の手伝いをするように、妹におっしゃってください。」

ルカの福音書 :: 10章 40節

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