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書簡名:申命記(34) 32章

聖書箇所

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彼らは、神でないもので、わたしのねたみを引き起こし、彼らのむなしいもので、わたしの怒りを燃えさせた。わたしも、民ではないもので、彼らのねたみを引き起こし、愚かな国民で、彼らの怒りを燃えさせよう。

申命記 :: 32章 21節

わたしの怒りで火は燃え上がり、よみの底にまで燃えて行く。地とその産物を焼き尽くし、山々の基まで焼き払おう。

申命記 :: 32章 22節

わざわいを彼らの上に積み重ね、わたしの矢を彼らに向けて使い尽くそう。

申命記 :: 32章 23節

飢えによる荒廃、災害による壊滅、激しい悪疫、野獣のきば、これらを、地をはう蛇の毒とともに、彼らに送ろう。

申命記 :: 32章 24節

外では剣が人を殺し、内には恐れがある。若い男も若い女も乳飲み子も、白髪の老人もともどもに。

申命記 :: 32章 25節

わたしは彼らを粉々にし、人々から彼らの記憶を消してしまおうと考えたであろう。

申命記 :: 32章 26節

もし、わたしが敵のののしりを気づかっていないのだったら。――彼らの仇が誤解して、『われわれの手で勝ったのだ。これはみな主がしたのではない』と言うといけない。」

申命記 :: 32章 27節

まことに、彼らは思慮の欠けた国民、彼らのうちに、英知はない。

申命記 :: 32章 28節

もしも、知恵があったなら、彼らはこれを悟ったろうに。自分の終わりもわきまえたろうに。

申命記 :: 32章 29節

彼らの岩が、彼らを売らず、主が、彼らを渡さなかったなら、どうして、ひとりが千人を追い、ふたりが万人を敗走させたろうか。

申命記 :: 32章 30節

まことに、彼らの岩は、私たちの岩には及ばない。敵もこれを認めている。

申命記 :: 32章 31節

ああ、彼らのぶどうの木は、ソドムのぶどうの木から、ゴモラのぶどう畑からのもの。彼らのぶどうは毒ぶどう、そのふさは苦みがある。

申命記 :: 32章 32節

そのぶどう酒は蛇の毒、コブラの恐ろしい毒である。

申命記 :: 32章 33節

「これはわたしのもとにたくわえてあり、わたしの倉に閉じ込められているではないか。

申命記 :: 32章 34節

復讐と報いとは、わたしのもの、それは、彼らの足がよろめくときのため。彼らのわざわいの日は近く、来るべきことが、すみやかに来るからだ。」

申命記 :: 32章 35節

主は御民をかばい、主のしもべらをあわれむ。彼らの力が去って行き、奴隷も、自由の者も、いなくなるのを見られるときに。

申命記 :: 32章 36節

主は言われる。「彼らの神々は、どこにいるのか。彼らが頼みとした岩はどこにあるのか。

申命記 :: 32章 37節

彼らのいけにえの脂肪を食らい、彼らの注ぎのぶどう酒を飲んだ者はどこにいるのか。彼らを立たせて、あなたがたを助けさせ、あなたがたの盾とならせよ。

申命記 :: 32章 38節

今、見よ。わたしこそ、それなのだ。わたしのほかに神はいない。わたしは殺し、また生かす。わたしは傷つけ、またいやす。わたしの手から救い出せる者はいない。

申命記 :: 32章 39節

まことに、わたしは誓って言う。『わたしは永遠に生きる。

申命記 :: 32章 40節

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