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書簡名:ゼカリヤ書(14) 全章

聖書箇所

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すると彼は、私に言った。「これは、全地の面に出て行くのろいだ。盗む者はだれでも、これに照らし合わせて取り除かれ、また、偽って誓う者はだれでも、これに照らし合わせて取り除かれる。」

ゼカリヤ書 :: 5章 3節

「わたしが、それを出て行かせる。――万軍の主の御告げ――それは、盗人の家に入り、また、わたしの名を使って偽りの誓いを立てる者の家に入り、その家の真ん中にとどまり、その家を梁と石とともに絶ち滅ぼす。」

ゼカリヤ書 :: 5章 4節

私と話していた御使いが出て来て、私に言った。「目を上げて、この出て行く物が何かを見よ。」

ゼカリヤ書 :: 5章 5節

私が、「それは何ですか」と尋ねると、彼は言った。「これは、出て行くエパ枡だ。」そして言った。「これは、全地にある彼らの罪だ。」

ゼカリヤ書 :: 5章 6節

見よ。鉛のふたが持ち上げられ、エパ枡の中にひとりの女がすわっていた。

ゼカリヤ書 :: 5章 7節

彼は、「これは罪悪だ」と言って、その女をエパ枡の中に閉じ込め、その口の上に鉛の重しをかぶせた。

ゼカリヤ書 :: 5章 8節

それから、私が目を上げて見ると、なんと、ふたりの女が出て来た。その翼は風をはらんでいた。彼女たちには、こうのとりの翼のような翼があり、彼女たちは、あのエパ枡を地と天との間に持ち上げた。

ゼカリヤ書 :: 5章 9節

そこで私は、私と話していた御使いに尋ねた。「あの者たちは、エパ枡をどこへ持って行くのですか。」

ゼカリヤ書 :: 5章 10節

彼は私に言った。「シヌアルの地で、あの女のために神殿を建てる。それが整うと、そこの台の上に安置するためだ。」

ゼカリヤ書 :: 5章 11節

私が再び目を上げて見ると、なんと、四台の戦車が二つの山の間から出て来ていた。山は青銅の山であった。

ゼカリヤ書 :: 6章 1節

第一の戦車は赤い馬が、第二の戦車は黒い馬が、

ゼカリヤ書 :: 6章 2節

第三の戦車は白い馬が、第四の戦車はまだら毛の強い馬が引いていた。

ゼカリヤ書 :: 6章 3節

私は、私と話していた御使いに尋ねて言った。「主よ。これらは何ですか。」

ゼカリヤ書 :: 6章 4節

御使いは答えて言った。「これらは、全地の主の前に立って後、天の四方に出て行くものだ。

ゼカリヤ書 :: 6章 5節

そのうち、黒い馬は北の地へ出て行き、白い馬はそのあとに出て行き、まだら毛の馬は南の地へ出て行く。

ゼカリヤ書 :: 6章 6節

この強い馬が出て行き、地を駆け巡ろうとしているのだ。」そこで彼が、「行って、地を駆け巡れ」と言うと、それらは地を駆け巡った。

ゼカリヤ書 :: 6章 7節

そのとき、彼は私にこう告げた。「見よ。北の地へ出て行ったものを。それらは北の地で、わたしの怒りを静める。」

ゼカリヤ書 :: 6章 8節

ついで私に次のような主のことばがあった。

ゼカリヤ書 :: 6章 9節

「捕囚の民であったヘルダイ、トビヤ、エダヤからささげ物を受け取り、その日、あなたはバビロンから帰って来たゼパニヤの子ヨシヤの家へ行け。

ゼカリヤ書 :: 6章 10節

あなたは金と銀を取って、冠を作り、それをエホツァダクの子、大祭司ヨシュアの頭にかぶらせ、

ゼカリヤ書 :: 6章 11節

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