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書簡名:マルコの福音書(16) 4章

聖書箇所

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また言われた。「あかりを持って来るのは、枡の下や寝台の下に置くためでしょうか。燭台の上に置くためではありませんか。

マルコの福音書 :: 4章 21節

隠れているのは、必ず現われるためであり、おおい隠されているのは、明らかにされるためです。

マルコの福音書 :: 4章 22節

聞く耳のある者は聞きなさい。」

マルコの福音書 :: 4章 23節

また彼らに言われた。「聞いていることによく注意しなさい。あなたがたは、人に量ってあげるその量りで、自分にも量り与えられ、さらにその上に増し加えられます。

マルコの福音書 :: 4章 24節

持っている人は、さらに与えられ、持たない人は、持っているものまでも取り上げられてしまいます。」

マルコの福音書 :: 4章 25節

また言われた。「神の国は、人が地に種を蒔くようなもので、

マルコの福音書 :: 4章 26節

夜は寝て、朝は起き、そうこうしているうちに、種は芽を出して育ちます。どのようにしてか、人は知りません。

マルコの福音書 :: 4章 27節

地は人手によらず実をならせるもので、初めに苗、次に穂、次に穂の中に実が入ります。

マルコの福音書 :: 4章 28節

実が熟すると、人はすぐにかまを入れます。収穫の時が来たからです。」

マルコの福音書 :: 4章 29節

また言われた。「神の国は、どのようなものと言えばよいでしょう。何にたとえたらよいでしょう。

マルコの福音書 :: 4章 30節

それはからし種のようなものです。地に蒔かれるときには、地に蒔かれる種の中で、一番小さいのですが、

マルコの福音書 :: 4章 31節

それが蒔かれると、生長してどんな野菜よりも大きくなり、大きな枝を張り、その陰に空の鳥が巣を作れるほどになります。」

マルコの福音書 :: 4章 32節

イエスは、このように多くのたとえで、彼らの聞く力に応じて、みことばを話された。

マルコの福音書 :: 4章 33節

たとえによらないで話されることはなかった。ただ、ご自分の弟子たちにだけは、すべてのことを解き明かされた。

マルコの福音書 :: 4章 34節

さて、その日のこと、夕方になって、イエスは弟子たちに、「さあ、向こう岸へ渡ろう」と言われた。

マルコの福音書 :: 4章 35節

そこで弟子たちは、群衆をあとに残し、舟に乗っておられるままで、イエスをお連れした。他の舟もイエスについて行った。

マルコの福音書 :: 4章 36節

すると、激しい突風が起こり、舟は波をかぶって、水でいっぱいになった。

マルコの福音書 :: 4章 37節

ところがイエスだけは、とものほうで、枕をして眠っておられた。弟子たちはイエスを起こして言った。「先生。私たちがおぼれて死にそうでも、何とも思われないのですか。」

マルコの福音書 :: 4章 38節

イエスは起き上がって、風をしかりつけ、湖に「黙れ、静まれ」と言われた。すると風はやみ、大なぎになった。

マルコの福音書 :: 4章 39節

イエスは彼らに言われた。「どうしてそんなにこわがるのです。信仰がないのは、どうしたことです。」

マルコの福音書 :: 4章 40節

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