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書簡名:マルコの福音書(16) 12章

聖書箇所

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そこで次男がその女を妻にしたところ、やはり子を残さずに死にました。三男も同様でした。

マルコの福音書 :: 12章 21節

こうして、七人とも子を残しませんでした。最後に、女も死にました。

マルコの福音書 :: 12章 22節

復活の際、彼らがよみがえるとき、その女はだれの妻なのでしょうか。七人ともその女を妻にしたのですが。」

マルコの福音書 :: 12章 23節

イエスは彼らに言われた。「そんな思い違いをしているのは、聖書も神の力も知らないからではありませんか。

マルコの福音書 :: 12章 24節

人が死人の中からよみがえるときには、めとることも、とつぐこともなく、天の御使いたちのようです。

マルコの福音書 :: 12章 25節

それに、死人がよみがえることについては、モーセの書にある柴の個所で、神がモーセにどう語られたか、あなたがたは読んだことがないのですか。『わたしは、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である』とあります。

マルコの福音書 :: 12章 26節

神は死んだ者の神ではありません。生きている者の神です。あなたがたはたいへんな思い違いをしています。」

マルコの福音書 :: 12章 27節

律法学者がひとり来て、その議論を聞いていたが、イエスがみごとに答えられたのを知って、イエスに尋ねた。「すべての命令の中で、どれが一番たいせつですか。」

マルコの福音書 :: 12章 28節

イエスは答えられた。「一番たいせつなのはこれです。『イスラエルよ。聞け。われらの神である主は、唯一の主である。

マルコの福音書 :: 12章 29節

心を尽くし、思いを尽くし、知性を尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』

マルコの福音書 :: 12章 30節

次にはこれです。『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』この二つより大事な命令は、ほかにありません。」

マルコの福音書 :: 12章 31節

そこで、この律法学者は、イエスに言った。「先生。そのとおりです。『主は唯一であって、そのほかに、主はない』と言われたのは、まさにそのとおりです。

マルコの福音書 :: 12章 32節

また『心を尽くし、知恵を尽くし、力を尽くして主を愛し、また隣人をあなた自身のように愛する』ことは、どんな全焼のいけにえや供え物よりも、ずっとすぐれています。」

マルコの福音書 :: 12章 33節

イエスは、彼が賢い返事をしたのを見て、言われた。「あなたは神の国から遠くない。」それから後は、だれもイエスにあえて尋ねる者がなかった。

マルコの福音書 :: 12章 34節

イエスが宮で教えておられたとき、こう言われた。「律法学者たちは、どうしてキリストをダビデの子と言うのですか。

マルコの福音書 :: 12章 35節

ダビデ自身、聖霊によって、こう言っています。『主は私の主に言われた。「わたしがあなたの敵をあなたの足の下に従わせるまでは、わたしの右の座に着いていなさい。」』

マルコの福音書 :: 12章 36節

ダビデ自身がキリストを主と呼んでいるのに、どういうわけでキリストがダビデの子なのでしょう。」大ぜいの群衆は、イエスの言われることを喜んで聞いていた。

マルコの福音書 :: 12章 37節

イエスはその教えの中でこう言われた。「律法学者たちには気をつけなさい。彼らは、長い衣をまとって歩き回ったり、広場であいさつされたりすることが大好きで、

マルコの福音書 :: 12章 38節

また会堂の上席や、宴会の上座が大好きです。

マルコの福音書 :: 12章 39節

また、やもめの家を食いつぶし、見えを飾るために長い祈りをします。こういう人たちは人一倍きびしい罰を受けるのです。」

マルコの福音書 :: 12章 40節

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