ああ。おのれを知恵ある者とみなし、おのれを、悟りがある者と見せかける者たち。
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5章
21節
ああ。酒を飲むことでの勇士、強い酒を混ぜ合わせることにかけての豪の者。
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5章
22節
彼らはわいろのために、悪者を正しいと宣言し、義人からその義を取り去っている。
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5章
23節
それゆえ、火の舌が刈り株を焼き尽くし、炎が枯れ草をなめ尽くすように、彼らの根は腐れ、その花も、ちりのように舞い上がる。彼らが万軍の主のみおしえをないがしろにし、イスラエルの聖なる方のみことばを侮ったからだ。
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5章
24節
このゆえに、主の怒りが、その民に向かって燃え、これに御手を伸ばして打った。山々は震え、彼らのしかばねは、ちまたで、あくたのようになった。それでも、御怒りは去らず、なおも、御手は伸ばされている。
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5章
25節
主が遠く離れた国に旗を揚げ、地の果てから来るように合図されると、見よ、それは急いで、すみやかに来る。
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5章
26節
その中には、疲れる者もなく、つまずく者もない。それはまどろまず、眠らず、その腰の帯は解けず、くつひもも切れない。
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5章
27節
その矢はとぎすまされ、弓はみな張ってあり、馬のひづめは火打石のように、その車輪はつむじ風のように思われる。
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5章
28節
それは、獅子のようにほえる。若獅子のようにほえ、うなり、獲物を捕らえる。救おうとしても救い出す者がいない。
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5章
29節
その日、その民は海のとどろきのように、イスラエルにうなり声をあげる。地を見やると、見よ、やみと苦しみ。光さえ雨雲の中で暗くなる。
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5章
30節