どうして、遊女になったのか、忠信な都が。公正があふれ、正義がそこに宿っていたのに。今は人殺しばかりだ。
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1章
21節
おまえの銀は、かなかすになった。おまえの良い酒も、水で割ってある。
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1章
22節
おまえのつかさたちは反逆者、盗人の仲間。みな、わいろを愛し、報酬を追い求める。みなしごのために正しいさばきをせず、やもめの訴えも彼らは取り上げない。
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1章
23節
それゆえに、――万軍の主、イスラエルの全能者、主の御告げ――「ああ。わたしの仇に思いを晴らし、わたしの敵に復讐しよう。
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1章
24節
しかし、おまえの上に再びわが手を伸ばし、おまえのかなかすを灰汁のように溶かし、その浮きかすをみな除こう。
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1章
25節
こうして、おまえのさばきつかさたちを初めのように、おまえの議官たちを昔のようにしよう。そうして後、おまえは正義の町、忠信な都と呼ばれよう。」
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1章
26節
シオンは公正によって贖われ、その町の悔い改める者は正義によって贖われる。
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1章
27節
まことに、彼らは、あなたがたの慕った樫の木で恥を見、あなたがたは、みずから選んだ園によってはずかしめを受けよう。
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1章
29節
あなたがたは葉のしぼんだ樫の木のように、水のない園のようになるからだ。
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1章
30節
つわものは麻くずに、そのわざは火花になり、その二つとも燃え立って、これを消す者がいない。
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1章
31節