聖書箇所
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神である主は、その土地から、見るからに好ましく食べるのに良いすべての木を生えさせた。園の中央には、いのちの木、それから善悪の知識の木を生えさせた。
創世記 ::
2章
9節
一つの川が、この園を潤すため、エデンから出ており、そこから分かれて、四つの源となっていた。
創世記 ::
2章
10節
第一のものの名はピション。それはハビラの全土を巡って流れる。そこには金があった。
創世記 ::
2章
11節
その地の金は、良質で、また、そこにはベドラハとしまめのうもあった。
創世記 ::
2章
12節
第二の川の名はギホン。それはクシュの全土を巡って流れる。
創世記 ::
2章
13節
第三の川の名はティグリス。それはアシュルの東を流れる。第四の川、それはユーフラテスである。
創世記 ::
2章
14節
神である主は人を取り、エデンの園に置き、そこを耕させ、またそこを守らせた。
創世記 ::
2章
15節
神である主は人に命じて仰せられた。「あなたは、園のどの木からでも思いのまま食べてよい。
創世記 ::
2章
16節
しかし、善悪の知識の木からは取って食べてはならない。それを取って食べるとき、あなたは必ず死ぬ。」
創世記 ::
2章
17節
神である主は仰せられた。「人が、ひとりでいるのは良くない。わたしは彼のために、彼にふさわしい助け手を造ろう。」
創世記 ::
2章
18節
神である主は土からあらゆる野の獣と、あらゆる空の鳥を形造り、それにどんな名を彼がつけるかを見るために、人のところに連れて来られた。人が生き物につける名はみな、それがその名となった。
創世記 ::
2章
19節
人はすべての家畜、空の鳥、野のあらゆる獣に名をつけた。しかし人には、ふさわしい助け手が見つからなかった。
創世記 ::
2章
20節
神である主は深い眠りをその人に下されたので、彼は眠った。そして、彼のあばら骨の一つを取り、そのところの肉をふさがれた。
創世記 ::
2章
21節
神である主は、人から取ったあばら骨をひとりの女に造り上げ、その女を人のところに連れて来られた。
創世記 ::
2章
22節
人は言った。「これこそ、今や、私の骨からの骨、私の肉からの肉。これを女と名づけよう。これは男から取られたのだから。」
創世記 ::
2章
23節
それゆえ男はその父母を離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となるのである。
創世記 ::
2章
24節
人とその妻は、ふたりとも裸であったが、互いに恥ずかしいと思わなかった。
創世記 ::
2章
25節
さて、神である主が造られたあらゆる野の獣のうちで、蛇が一番狡猾であった。蛇は女に言った。「あなたがたは、園のどんな木からも食べてはならない、と神は、ほんとうに言われたのですか。」
創世記 ::
3章
1節
女は蛇に言った。「私たちは、園にある木の実を食べてよいのです。
創世記 ::
3章
2節
しかし、園の中央にある木の実について、神は、『あなたがたは、それを食べてはならない。それに触れてもいけない。あなたがたが死ぬといけないからだ』と仰せになりました。」
創世記 ::
3章
3節
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