地は茫漠として何もなかった。やみが大水の上にあり、神の霊が水の上を動いていた。
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1章
2節
神は仰せられた。「光があれ。」すると光があった。
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1章
3節
神は光を見て良しとされた。神は光とやみとを区別された。
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1章
4節
神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕があり、朝があった。第一日。
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1章
5節
神は仰せられた。「大空が水の真っただ中にあれ。水と水との間に区別があれ。」
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1章
6節
神は大空を造り、大空の下の水と、大空の上の水とを区別された。そのようになった。
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1章
7節
神は大空を天と名づけられた。夕があり、朝があった。第二日。
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1章
8節
神は仰せられた。「天の下の水が一所に集まれ。かわいた所が現われよ。」そのようになった。
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1章
9節
神はかわいた所を地と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。神はそれを見て良しとされた。
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1章
10節
神は仰せられた。「地が植物、すなわち種を生じる草やその中に種がある実を結ぶ果樹を、種類にしたがって、地の上に芽ばえさせよ。」そのようになった。
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1章
11節
地は植物、すなわち種を生じる草を、種類にしたがって、またその中に種がある実を結ぶ木を、種類にしたがって生じさせた。神はそれを見て良しとされた。
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1章
12節
神は仰せられた。「光る物が天の大空にあって、昼と夜とを区別せよ。しるしのため、季節のため、日のため、年のためにあれ。
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1章
14節
また天の大空で光る物となり、地上を照らせ。」そのようになった。
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1章
15節
神は二つの大きな光る物を造られた。大きいほうの光る物には昼をつかさどらせ、小さいほうの光る物には夜をつかさどらせた。また星を造られた。
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1章
16節
また昼と夜とをつかさどり、光とやみとを区別するようにされた。神はそれを見て良しとされた。
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1章
18節
神は仰せられた。「水には生き物が群がれ。鳥が地の上、天の大空を飛べ。」
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1章
20節