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書簡名:第2サムエル記(24) 14章

聖書箇所

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それで、王はヨアブに言った。「よろしい。その願いを聞き入れた。行って、若者アブシャロムを連れ戻しなさい。」

第2サムエル記 :: 14章 21節

ヨアブは地にひれ伏して、礼をし、王に祝福のことばを述べて言った。「きょう、このしもべは、私があなたのご好意にあずかっていることがわかりました。王さま。王さまはこのしもべの願いを聞き入れてくださったからです。」

第2サムエル記 :: 14章 22節

そこでヨアブはすぐゲシュルに出かけて行き、アブシャロムをエルサレムに連れて来た。

第2サムエル記 :: 14章 23節

王は言った。「あれは自分の家に引きこもっていなければならない。私の顔を見ることはならぬ。」それでアブシャロムは家に引きこもり、王の顔を見なかった。

第2サムエル記 :: 14章 24節

さて、イスラエルのどこにも、アブシャロムほど、その美しさをほめはやされた者はいなかった。足の裏から頭の頂まで彼には非の打ちどころがなかった。

第2サムエル記 :: 14章 25節

彼が頭を刈るとき、――毎年、年の終わりには、それが重いので刈っていた――その髪の毛を量ると、王のはかりで二百シェケルもあった。

第2サムエル記 :: 14章 26節

アブシャロムに、三人の息子と、ひとりの娘が生まれた。その娘の名はタマルといって非常に美しい娘であった。

第2サムエル記 :: 14章 27節

アブシャロムは二年間エルサレムに住んでいたが、王には一度も会わなかった。

第2サムエル記 :: 14章 28節

それで、アブシャロムは、ヨアブを王のところに遣わそうとして、ヨアブのもとに人をやったが、彼は来ようとしなかった。アブシャロムはもう一度、人をやったが、それでもヨアブは来ようとはしなかった。

第2サムエル記 :: 14章 29節

アブシャロムは家来たちに言った。「見よ。ヨアブの畑は私の畑のそばにあり、そこには大麦が植えてある。行ってそれに火をつけよ。」アブシャロムの家来たちは畑に火をつけた。

第2サムエル記 :: 14章 30節

するとヨアブはアブシャロムの家にやって来て、彼に言った。「なぜ、あなたの家来たちは、私の畑に火をつけたのですか。」

第2サムエル記 :: 14章 31節

アブシャロムはヨアブに答えた。「私はあなたのところに人をやり、ここに来てくれ、と言わせたではないか。私はあなたを王のもとに遣わし、『なぜ、私をゲシュルから帰って来させたのですか。あそこにとどまっていたほうが、まだ、ましでしたのに』と言ってもらいたかったのだ。今、私は王の顔を拝したい。もし私に咎があるなら、王に殺されてもかまわない。」

第2サムエル記 :: 14章 32節

それで、ヨアブは王のところに行き、王に告げたので、王はアブシャロムを呼び寄せた。アブシャロムは王のところに来て、王の前で地にひれ伏して礼をした。王はアブシャロムに口づけした。

第2サムエル記 :: 14章 33節

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