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書簡名:ローマ人への手紙(16) 全章

聖書箇所

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かえって人目に隠れたユダヤ人がユダヤ人であり、文字ではなく、御霊による、心の割礼こそ割礼です。その誉れは、人からではなく、神から来るものです。

ローマ人への手紙 :: 2章 29節

では、ユダヤ人のすぐれたところは、いったい何ですか。割礼にどんな益があるのですか。

ローマ人への手紙 :: 3章 1節

それは、あらゆる点から見て、大いにあります。第一に、彼らは神のいろいろなおことばをゆだねられています。

ローマ人への手紙 :: 3章 2節

では、いったいどうなのですか。彼らのうちに不真実な者があったら、その不真実によって、神の真実が無に帰することになるでしょうか。

ローマ人への手紙 :: 3章 3節

絶対にそんなことはありません。たとい、すべての人を偽り者としても、神は真実な方であるとすべきです。それは、「あなたが、そのみことばによって正しいとされ、さばかれるときには勝利を得られるため。」と書いてあるとおりです。

ローマ人への手紙 :: 3章 4節

しかし、もし私たちの不義が神の義を明らかにするとしたら、どうなるでしょうか。人間的な言い方をしますが、怒りを下す神は不正なのでしょうか。

ローマ人への手紙 :: 3章 5節

絶対にそんなことはありません。もしそうだとしたら、神はいったいどのように世をさばかれるのでしょう。

ローマ人への手紙 :: 3章 6節

でも、私の偽りによって、神の真理がますます明らかにされて神の栄光となるのであれば、なぜ私がなお罪人としてさばかれるのでしょうか。

ローマ人への手紙 :: 3章 7節

「善を現わすために、悪をしようではないか」と言ってはいけないのでしょうか――私たちはこの点でそしられるのです。ある人たちは、それが私たちのことばだと言っていますが。――もちろんこのように論じる者どもは当然罪に定められるのです。

ローマ人への手紙 :: 3章 8節

では、どうなのでしょう。私たちは他の者にまさっているのでしょうか。決してそうではありません。私たちは前に、ユダヤ人もギリシヤ人も、すべての人が罪の下にあると責めたのです。

ローマ人への手紙 :: 3章 9節

それは、次のように書いてあるとおりです。「義人はいない。ひとりもいない。

ローマ人への手紙 :: 3章 10節

悟りのある人はいない。神を求める人はいない。

ローマ人への手紙 :: 3章 11節

すべての人が迷い出て、みな、ともに無益な者となった。善を行なう人はいない。ひとりもいない。」

ローマ人への手紙 :: 3章 12節

「彼らののどは、開いた墓であり、彼らはその舌で欺く。」「彼らのくちびるの下には、まむしの毒があり、」

ローマ人への手紙 :: 3章 13節

「彼らの口は、のろいと苦さで満ちている。」

ローマ人への手紙 :: 3章 14節

「彼らの足は血を流すのに速く、

ローマ人への手紙 :: 3章 15節

彼らの道には破壊と悲惨がある。

ローマ人への手紙 :: 3章 16節

また、彼らは平和の道を知らない。」

ローマ人への手紙 :: 3章 17節

「彼らの目の前には、神に対する恐れがない。」

ローマ人への手紙 :: 3章 18節

さて、私たちは、律法の言うことはみな、律法の下にある人々に対して言われていることを知っています。それは、すべての口がふさがれて、全世界が神のさばきに服するためです。

ローマ人への手紙 :: 3章 19節

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